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HD、いっちゃいました。13日に・・・。
今は99%サルベージ成功しました。
で、昨日動くようになったので、散々なやんだあげく、導入することにしました。
コミックスタジオ4.0 Mac OSX
デモ版ダウンロードして、使いかけたこと数回。イマイチよくわからなくてほったらかしてたのですが、今回マジメに使ってみようと、今月号の下絵原稿をモトに、彩画してみました。
うううううん、レイヤー多すぎてこんがらがるぅ。普段、「背景」「レイヤー1(下絵)」「レイヤー2(ペン)」あとは合成して仕上げ、のみなので、一つのコマで5つも6つもできると、追いつけないかも。
でもね、これは必要かなと。画像の回転。写真屋さんだとなかなか回転したあとにゼロ点に戻すの大変で、いつもは90度回転しかやってないから、描きやすいです。
これが耕太のペン入れ。いままでとあんまり変わらないカンジで描けます。違和感ないでしょ?
トーンの種類が豊富になったコトや、メリットもあるのですが、クイックマスクとかトーン貼る作業がボタン多くてめんどくさいとか、線の表示がドラッグ中と実際の線とで差があるとか、新規レイヤー作成が二手間多いとか、デメリットも多いようで。
今日製品版PROを導入して、早速下書き作業始めましたが、描いた下絵の修正も、めんどくさいです。いや、丁寧な造りなんですけどね。
多分下絵は写真屋、枠線・ペン入れはコミスタ、背景・トーン作業は写真屋、になりそうです。慣れるまでは。
それから、何も出来ない期間に、アンナ・カハルナへ行ってきました。それはまたの機会に。
- 2008/10/23(木) 06:23:00|
- 日々極悪日記
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